医師募集

TOPICS

当院が東京消防庁より救急部長賞表彰を受けました。

医局・看護部・診療協力部・事務部の

各部門の結束の賜物です。

平成29年度 DPC病院情報公表

年齢階級別退院患者数 

年齢区分0~10~20~30~40~50~60~70~80~90~
患者数-1648526381149303534239
退院患者の年齢・階級別分布となります。
退院患者さんを年齢階級別に集計することにより、当院の患者構成や特徴をある程度知ることができます。
80歳~89歳の入院患者が最多となっており、次いで70歳~79歳の入院患者となっております。
※患者数10件以下は「-」で表記しています。


診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで) 

■内科


DPCコード

DPC名称

患者数
平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)

転院率

平均年齢

患者用パス
040081xx99x00x誤嚥性肺炎
4825.1920.832.1087.17
050130xx99000x
心不全4617.9517.716.5286.07
100380xxxxxxxx
体液量減少症
4223.799.164.7680
060100xx01xx0x
大腸ポリープ
282.262.680.071.63
150010xxxxx0xx
ウイルス性腸炎
277.735.50.062.64
【誤嚥性肺炎】
食べ物や飲み物などが誤って気管や気管支に入ってしまい、細菌が肺に流れ込んで生じる肺炎が誤嚥性肺炎です。
ほとんど緊急入院であり高齢者に多くみられます。

【心不全】
心臓のポンプ機能が低下し状態で心臓病などの様々な病気の結果いろいろな症状が出現する状態のことです。

【体液量減少症】
体液量(体内の総水分量)が不足した状態で、その体液には水分と電解質(ナトリウムなどの塩分)が含まれています。

【大腸ポリープ】
大腸の粘膜の一部がいぼ状に盛り上がったもので腫瘍性ポリープと非腫瘍性ポリープに大きく分けられ、腫瘍性ポリープの大部分は良性ですが大きさが増すと部分的に小さながんを伴うことが多くなる。
非腫瘍性ポリープはすべて良性で癌とは無関係です。

【ウイルス性腸炎】
細菌やウイルスなどの病原体による感染症で、原因となる病原体にはノロウイルス、ロタウイルスなどのウイルスがあり、感染経路としては病原体が付着した手で口に触れることによる感染、汚染された食品を食べることによる感染があります。

■整形外科


DPCコード

DPC名称

患者数
平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)

転院率

平均年齢

患者用パス
160800xx01xxxx股関節大腿近位骨折15535.7327.095.1684.22
160690xx97xxxx
胸椎、腰椎以下骨折損傷(胸・腰髄損傷を含む。)
その他の手術あり   

5927.2419.093.3982.16
160690xx99xx0x
胸椎、腰椎以下骨折損傷(胸・腰髄損傷を含む。)
手術なし 定義副傷病_なし        

5529.8719.941.8181.95
160760xx97xx0x
前腕の骨折
485.825.214.1766.18
070343xx99x00x
脊柱管狭窄
2417.1811.348.3378.7
【股関節大腿近位骨折】
足の付け根、股関節にあたる大腿骨近位部にはボールの形をした大腿骨頭とくびれた大腿骨頚部と張り出して筋肉の付着部になる大腿骨転子部があり、ほとんどの股関節骨折は大腿骨頚部か大腿骨転子部で発生します。
高齢者が屋内でつまづいたり、ベッドからずり落ちたりすることでも発生することがありこの骨折が多くみられます。

【胸椎、腰椎以下骨折損傷(胸・腰髄損傷を含む。)】
脊椎は椎骨と呼ばれる骨がいくつも重なりあい構成されていますが、その椎骨が骨粗鬆症によって強度を失い、軽い外力(物を持ち上げる、くしゃみをするなど)でも発生する骨折で、腕や足などに見られる骨折の形状ではなく、潰れるような感じで骨折することをです。

【前腕の骨折】
前腕には橈骨と尺骨と呼ばれる2本の骨がありこの骨のいずれか、もしくは両方が折れる事をいいます。
原因としては転んで手をついたとき、強くぶつけたときなどが原因となり、転んだ際に同じように手をついたとしても年齢や骨の強さなどにより骨折の部位や状態が変わります。

【脊柱管狭窄】
背骨の中の神経の通り道が狭くなり神経が圧迫されしびれや腰痛が起きる状態です。
原因として先天的に脊柱管が狭いことも関係しますが加齢による背骨や椎間板の変化などが加わることでも発生します。

■眼科


DPCコード

DPC名称

患者数
平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)

転院率

平均年齢

患者用パス
020110xx97xxx0白内障、水晶体の疾患2351.62.850.076.34
020230xx97x0xx眼瞼下垂--3.29--
020320xx97xxxx
眼瞼、涙器、眼窩の疾患
--3.32--
020280xx99xxxx
角膜の障害
--15.47--
【白内障、水晶体の疾患】
水晶体が濁ってしまうのが白内障でありその原因は多くの場合は加齢変化です。

【眼瞼下垂】
まぶたが上がりにくい状態になる病気で、まぶたを上げる筋肉(眼瞼挙筋)や神経(動眼神経)の異常で起こります。

【眼瞼、涙器、眼窩の疾患】
霰粒腫、麦粒腫(ものもらい)、眼窩蜂巣炎などがあり点眼で治療を行いますが状態によっては手術を行うこともあります。

【角膜の障害】
角膜とは眼球にある「黒目」を覆う透明な膜で、角膜の透明性が失われたり変形すると視覚に障害が出ます。
原因としては先天性の場合もありますが、外傷性(打撲や目の中への異物混入など)や感染性(角膜についた傷に細菌が付き感染)、コンタクトレンズの不適切な使用によるものが挙げられます。

※患者数10件以下は「-」で表記しています。


初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数

初発

再発


病期分類
基準(※)

版数

Stage I Stage II Stage III Stage IV 不明
胃癌



-
1 7
大腸癌



-
1 7
乳癌



-
1 7
肺癌



-
1 7
肝癌



-
1 7

Stageとはがんの進行状態を示すもので、UICC分類でStageⅠからStageⅣに分類されています。
※患者数10件以下は「-」で表記しています。


成人市中肺炎の重症度別患者数等


患者数平均
在院日数
平均年齢
軽症
---
中等症
4518.5679.84
重症
1218.7590.08
超重症
---
不明
---

当院においては中等症45件、重症12件でした。
平均年齢が上がるほど重症度も上がり、高齢者に多い疾患です。
※患者数10件以下は「-」で表記しています。


脳梗塞のICD10別患者数等

発症日から 患者数 平均在院日数 平均年齢 転院率
3日以内 10 27 88 10
その他 - - - -

当院においては発症から3日以内が10件でした。
早期にリハビリを行った後、専門病院へ転院となるケースがあり転院率は高めになります。
※患者数10件以下は「-」で表記しています。


診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)

■内科

Kコード名称患者数平均
術前日数
平均
術後日数
転院率
平均年齢
患者用パス
K7211内視鏡的大腸ポリープ切除術(長径2㎝未満)384.683.830.071.65
K664
胃瘻造設術
(経皮的内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む)

1526.9321.570.090.38
K654
内視鏡的消化管止血術
134.8522884.88
K6182
中心静脈注射用植込型カテーテル設置(頭頸部その他)
-----
K5971
ペースメーカー移植術(心筋電極)
-----
【内視鏡的大腸ポリープ切除術】
肛門から大腸内に内視鏡を挿入しポリープがあればスネアという輪になった針金を掛けて高周波電流を通し焼きとる手術です。

【胃瘻増設術】
長期間経口摂取が不可能な状態が続くことが予想されるとき、直接胃へ流動食を注入し経口的に行う栄養補給の代用をすることを目的とし、方法として体表面から直接胃内部までチューブを通し固定をする手術です。

【内視鏡的消化管出血術】
胃や十二指腸、大腸などの消化器からの出血に対し内視鏡を使用して止血を行う手術で、方法としてクリップで出血している部位を挟む方法、薬剤を直接注入して止血する方法などがあります。

【中心静脈注射用植込型カテーテル設置】
高カロリー輸液や強い薬の点滴を行う際の投与経路になるカテーテルを鎖骨下や大腿にある太い血管に埋め込み使用します。薬剤を注入する本体と血管に入れるカテーテルからなり、皮膚下に埋め込むための手術となります。

【ペースメーカー移植術】
脈拍が遅くなると一時的に意識を失ったりめまいやふらつきが起きて生活に支障をきたしたりすることがあり、その状態の時にペースメーカーが必要になります。
ペースメーカーをつけることにより一定のリズムで脈拍が出るようにします。

※患者数10件以下は「-」で表記しています。

■整形外科

Kコード名称患者数平均
術前日数
平均
術後日数
転院率
平均年齢
患者用パス
K0461骨折観血的手術(上腕・大腿)
1814.6829.87182.69
K0811
人工骨頭挿入術(股)
1315.2333.36081.15
K142-4
経皮的椎体形成術
947.7922.38081.58
K0462
骨折観血的手術(下腿)
633.018.65058.2
K0463骨折観血的手術(鎖骨・足)
345.3710.38056.37
【骨折観血的手術】
骨折した部位の整復と固定を目的とした手術です。

【人工骨頭挿入術(股)】
大腿骨頚部骨折では骨癒合率が低く、骨頭が壊死する危険もあり、長期治療中に寝たきりになってしまうことがあるため、人口骨頭に置換して早期リハビリを行うことを目的としています。

【経皮的椎体形成術】
骨粗鬆症などが原因で強度が弱くなり、圧迫骨折により潰れた椎骨に人工骨を充填して骨折部を固定する手術です。

※患者数10件以下は「-」で表記しています。

■眼科

Kコード名称患者数平均
術前日数
平均
術後日数
転院率
平均年齢
患者用パス
K2821水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合・その他のもの)2430.01.60.076.44
K2191
眼瞼下垂症手術(眼瞼拳筋前転法)
-----
K2172
眼瞼内反症手術(皮膚切開法)
-----
K2193
眼瞼下垂症手術(その他)
-----
K2822
水晶体再建術(眼内レンズを挿入しない場合)
-----
【水晶体再建術(眼内レンズを挿入する場合・挿入しない場合)】
白内障に対して行われる手術で濁った水晶体を取り除き人工のレンズを挿入する手術です。
何らかの要因があり眼内レンズの挿入ができない場合(水晶体が取り除けない場合)もあります。

【眼瞼下垂症手術】
眼瞼皮膚を切開し、緩んでいる筋(眼瞼挙筋)を短縮して縫合する手術です。

【眼瞼内反症手術】
眼瞼皮膚を切開して内部を糸で縫縮する手術です。


その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)

DPC
傷病 入院契機 症例数 発生率

130100

播種性血管内凝固症候群
同一

異なる


180010

敗血症
同一 - -
異なる


180035

その他の真菌感染症
同一 - -
異なる


180040

手術・処置等の合併症
同一

異なる - -
【敗血症】
体のある部分で起きた感染症から血液中に病原体が入り重篤な全身症状を引き起こす病気です。

【真菌感染症】
真菌とは「カビ」の事を指し、「カビ」が皮膚や口などから体内へ侵入して増殖し、体に様々な病変を出現させる病気です。

【手術・処置等の合併症】
手術・処置等の合併症については細心の注意を払い行ないように努めておりますが起こり得てしまいます。
そのため、事前に患者さんに医師より十分な説明を行ったうえで手術・処置等の同意書をいただいております。

※患者数10件以下は「-」で表記しています。


更新履歴

2018/09/27

2017/09/28

2016/09/29
「DPCデータに基づく病医院情報公表」を平成29年度版へ更新しました。

「DPCデータに基づく病院情報公表」を平成28年度版へ更新しました。

機能評価係数2の保険診療指数における「病院情報」を公開しました。