医師募集

TOPICS

当院が東京消防庁より救急部長賞表彰を受けました。

医局・看護部・診療協力部・事務部の

各部門の結束の賜物です。

在宅医療

当院の在宅医療について

 皆様こんにちは。院長の下田重人です。
 当院では平成17年より当院の患者様を対象として在宅医療を開始させていただきました。
 今までは患者様に病院にお越しいただくという受け身の治療をしてまいりましたが、こちらから患者様のご自宅に伺い患者様の日常を理解しながらより深い治療を提供できることは新たな医療の在り方を見直す良いきっかけになりました。
 また入院していらっしゃった患者様がご自宅におかえりになられた後、ほぼ皆様がグングンと回復なさる姿を見て入院至上主義に陥っていた自分を戒めることとなりました。
 現在約30名の患者様を診させていただいておりますが、今後はより多くの患者様を診させていただけるように体制を整えてまいります。

 患者様の不安を取り、安心を与える。また24時間365日の対応を整えることで家族の皆様に安心と信頼を与えることができると考えます。
 これからは在宅医療の中心的役割を担っている地域のケアマネージャーや訪問看護ステーションと緊密な連携を取りながらより大きな枠組みでの在宅医療を目指していきたいと思います。

 当院は6月1日から在宅支援病院の認可を受けました。在宅支援病院とは地域における在宅医療の中心的な役割を担い急性期および亜急性期治療を引き受ける厚生労働省から認可を受けた治療機関です。
 実は世田谷区域のみならず三鷹、武蔵野地区においても唯一の認可を受けたことになります。
 全国的に見ても昨年中は350施設しか認可を受けていません。
 当院の在宅患者様はもとより地域の3次救急病院からの紹介を受け在宅末期管理料を受けるような患者様にケアマネージャーを紹介し、より良いケアプランを立ててもらい訪問看護ステーションや訪問リハビリテーションを組み入れ患者様のために一番の医療を構築することです。
 急性期医療としては我々の病院に来院していただき入院もしくは外来にて精密な検査を受け適切な治療を受けていただきます。
 亜急性期医療としては地域の在宅を担っているクリニックと提携し、病院でしかできない医療の提供や定期的の検査入院などを行います。


2011年6月吉日

在宅末期医療費概算について

在宅末期医療総合診療料は1割負担の方で一日約1,500円になります。
一カ月30日と計算すると約45,000円になります。

一カ月毎の自己負担限度額(外来)70歳以上の方

1割負担・・・・・・・一カ月12,000円まで患者負担
3割負担・・・・・・・一カ月44,400円まで患者負担

※70歳未満の方もしくは世帯主全員が市町村税非課税者は手続きにより限度額が下がります。

ご不明な点などございましたら、気軽に医事課までお訊ね下さい。

外来診療担当医表

外来診療担当の予定表については下記のページよりご確認ください。